◆奈良盆地のほぼ中央 河川の集まる町
佐保川、初瀬川、寺川、飛鳥川、曽我川等々が集結し、一級河川大和川と名乗り始める場所。
大昔は湖の底、昔は水運の拠点、今は北東・西南に奈良県第一・第二浄化センターがある。低地。
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◆歴史の街
◆大昔
◇島の山古墳
1995年から始まった発掘調査で大量の石製腕かざりが見つかり、マスコミでも大きく報道された。
全長200m、全国で35番目に大きい。
4世紀末頃~5世紀に築造された、水運の実権を握る大王クラスの墳墓と考えられる。
ということは1500年以上昔。大昔に凄い人がこの地に住んでたみたい。
蘇我入鹿なんて説を何故か良く聞くんですけど、多分違うんでしょうね。
今でも発掘調査が続いてますが、いつか分かる日が来るんでしょうか?
◇ 筋違い道(すじかいみち)
◆結構昔
◇延喜式内社 二座
西暦927年に当時「官社」とされていた全国の神社一覧に載っている。糸井神社、比売久波神社。
つまり1000年以上昔からこの地にある神社。
◆昔
◇「観世発祥の地」説
14世紀ごろの話。600年ほど前。実際のところは定かでないが文献上(?)は一応発祥の地らしい。
大和猿楽四座の一つ『結崎座』から能楽『観世流』へ。
世界無形文化遺産である能楽の最大流派がこの地で産声を上げた?
◆文化財等 →国指定文化財 データベース →文化遺産オンライン
◇国史跡
・島の山古墳
◇重要文化財
・富貴寺本堂
・(旧富貴寺羅漢堂)
・旧白米寺収蔵庫 (仏像)
・奈良県島の山古墳出土品
◇奈良県指定無形民俗文化財
・六県神社の御田植祭
◇奈良県指定有形文化財
・比売久波神社本殿
・光林寺及び表門
・木造不動明王立像 -(下永)
◇奈良県指定有形民俗文化財
・結崎のおかげ踊り絵馬(糸井神社)
「奉納御神前于時慶応四歳□/結崎郷市場村踊連中敬白」他の墨書銘があるもの
・結崎の太鼓踊り絵馬(糸井神社)
◆その他
・油掛地蔵
・面塚 --- 観世座と結崎ネブカ
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| ◆貝ボタン全国シェアトップ --- トモイを筆頭に国内シェアの7割以上。 |
◆その他
◇結崎ネブカ --- 『大和の伝統野菜』(全17品目)に認定されている川西町名産野菜。
「大和の伝統野菜」17品目と「大和のこだわり野菜」4品目の総称を大和野菜といいます。
→大和野菜紹介HP(奈良県公式HP>県の組織>農林部>農業水産振興課>大和野菜)
→関連ブログ
←マスコットキャラクター『ネッピー』君。
◇廣瀬農園 --- メディアにも取りあげられるプチトマト
◇GMB本社所在地 --- 大証2部上場企業 |
◆基礎データ
・人口:9024人(2009年7月1日 現在)
ずっと9000人台で推移。緩やかな減少。
・面積:5.94km2
1804ある全国の市区町村で14番目に小さい。
ちなみに南の三宅町は5番目、北の安堵町は8番目に小さい。(2009年1月1日 現在)
・人口密度:1514人/km2
1804ある全国の市区町村で上から278番目。
田畑の広がる小さい、ゆるい町だがそれなりの密度。効率はいいのかもしれない。
・団体コード:29361-0
・町の木:ケヤキ
・町の花:コスモス
・駅:近鉄結崎駅
・町章:下記マンホール写真の真ん中。
 ←マンホール(新型) ←こっちが従来型。
←庁舎の瓦にも町章が。
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